::: かかる費用 :::
【 一人暮らしの目安 】
これは一般的に収入の3分の1がヨシとされてます。でも、貯金や突然の出費(医療費・ご祝儀など)を考えると、実際3分の1でも少し高めなのかもしれません、もうちょっと低めでもよいと思います。
家賃は光熱費の基本料金などと並んで、なにもしなくても出ていくお金です、食費と違って基本料金は節約できません。部屋を借りる前によく考えておきましょう。フリーターの方や定収入のない方は、1番低いときの収入を元に計算するとよいでしょう。
当たり前のことですが、家賃の高い物件とは→部屋数が多い(部屋面積が広い)・駅から近い・構造がマンション(鉄筋)である・築年数が浅い・日当たりがよい・角部屋である・知名度の高い街にある・急行/快速停車駅である・・・などが考えられます。
何を優先させ、何を妥協するか、、それによって月々の出費が大きく変わるので慎重に決めるべきです。
【 賃貸契約について 】
地域によって違いますが、敷金・礼金それの目安です。
- 敷金 - 管理費を含まない、家賃のみ×2か月分
- 礼金 - 管理費を含まない、家賃のみ×2か月分
- 仲介手数料 - 管理費を含まない、家賃のみ×1か月分
- 前家賃 - 管理費+家賃(日割り計算)
- 住宅総合保険 - 1万3000円
契約時に住宅総合保険の加入を勧められると思いますが、初1人暮らしじゃない方は、前の部屋のときに加入した保険の契約がまだ残っていませんか?
たいてい賃貸契約の期間に合わせて2年の掛け捨てになっていると思います。もしも、2年未満で新しい部屋に引っ越す場合は、この保険を使いましょう。保険会社に問い合わせれば、手続きの方法を教えてくれると思います。
もしも、それができない場合でも中途解約の手続きをすれば、いくらかお金が返ってくる可能性があるので、確認したほうがよいでしょう。
【お金をかけずに引越しするには】
やっぱり自分でやるのが1番の節約になります。しかし自分では全てできない人のほうが多いでしょう、その他の引越し方法を挙げてみました。
@ レンタカーでのお引越し
- お金がかからないこと。
- レンタカー代・ガソリン代などの実費で済みます。
- 手間ひまはかかります。
初めてのお引越しだと、特に梱包などを要領よくこなすのはなかなか難しいかもしれません。できたら、経験者の方を助っ人に呼びましょう。また借りる車の種類は荷物の量によって変わってくるので、家電・家具、ダンボールが何箱程度の荷物になるのか、きちんと把握してから車を選びましょう。
当日は、軍手・タオル・飲み物・食べ物・着替えなどの用意を忘れずに。
A 引越し業者を利用してのお引越し
- 大型家具・家電の搬出・搬入をプロに任せることで、破損などの不安がなくなること。
- それなりの金額がかかります。
まずは何社かの引越し業者に見積もりを依頼しましょう。複数の業者をいっぺんに見積もりできるという便利なHPがあります。
プランの選択には、荷物の搬出・搬入だけのものや、梱包からお任せのプランもあります。洋服や身の回りの小物など、自分で荷造りできるものは前日までにしておきましょう。その際、箱の目立つところに荷物の中身がわかるように書き込むことを忘れずに。食器などの割れ物は、特に気をつけてください。
ダンボールは業者から購入することもできますが、コンビニやスーパーからもらってくれば節約になります。また、引越しの多い時期や休日、深夜・早朝などは、料金が高い場合があるので、可能な場合はできるだけ平日を選ぶと節約になります。
B 赤帽を利用してのお引越し
- 格安の料金で、搬出・搬入の手伝いをしてもらえる
- 遠距離間の移動だと、引越し業者に比べ割高(30km以内が目安)
こちらもまずは、見積もり依頼から。2時間以内で30km以内の場合は8,400円(1台・運転手1名)。これを超える場合は、料金は時間制と距離制のどちらかの運賃で見積もってもらえます(料金は全国一律)。梱包まで頼めるプランも用意してあるそうです。赤帽も休日、深夜・早朝、地区によって運賃が割増になります。
どのプランを選ぶときにも、覚えておきたい大事な3つの心得
- 梱包は前日までにしておくこと。
- 荷物の中身を箱の外側に明記すること。
- 滑り止めつきの軍手・カッター・ハサミ・ひも・ガムテープ…などのお引越し用具を用意しておくこと。
※ 新住居の掃除が必要な場合は、ほうき・雑巾・バケツなども用意しましょう。
※ 梱包の際、お皿などの割れ物がある場合は、新聞紙で包みましょう。
※ 本など数が多いと重くなるものは、小さめのダンボールに詰めましょう。その方が搬出・搬入のときに楽です。